【WEBサイトの仕組み】
WEBサイトを作成するに当たっての基本となる知識をまとめました。
これからWEB制作会社で働く方々に見て頂ければと思います。
【W E Bサイトが表示される仕組み】
W E Bサイトはインターネット上に公開することで24時間、世界中の人が見ることが出来るものです。
制作したW E Bサイトを公開するには「サーバー」と呼ばれるインターネット上にスペースにW E Bサイトのデータをアップロードする必要があります。
私は今「はてなブログ」さんの持っているサーバーにW E Bサイトを公開しているのです。
XServerなどのサービスは「自分」でサーバーをレンタルして、記事を公開しているという考え方になります。
サーバーのある場所(インターネット上の住所)が「U R L」で、
このU R Lを入力することでW E Bサイトが表示される。
W E Bブラウザは「H T M Lファイル」を解読し、ユーザーがみられる形に表現している。
【HTMLとは】
Hyper Text Markup Languageの略
ハイパー テキスト マークアップ ランゲージと読みます。
直訳すると…。
ハイパー:(とても)すごい
テキスト:文字
マークアップ:目印
ランゲージ:言語
「(とても)すごい文字で目印のついた言語」
謎ですね…。
簡単に解説します。
そもそもですが「ハイパーテキスト」で一つの意味のある言葉なんですね。
ただのテキストを超えたテキストだから「ハイパーテキスト」と呼ばれています。
【CSSとは】
カスケーディングスタイルシート と読みます。
WEBサイトのスタイルを指定する為の言語で前述した「HTML」と組み合わせて使用します。
WEBサイトがスクリーンに表示される際の「色・サイズ・レイアウト」などを指定する事ができます。
【検索エンジン】
W E Bサイトをサーバーにアップロードすれば誰でも見られる状態になりますが、これだとU R Lを知っている人しかサイトに訪れてくれません。
より多くの人に見てもらうには…。
「Google」や「Yahoo」の検索に表示されるようにしておく必要があります。
それが「検索エンジン」です。
検索エンジンは、インターネット上のW E Bサイトを巡回してデーターを集めていきます。
この巡回システムを「クローラー」といい、そのWEBサイトが何を掲載していて、いつ作られたのか、どんな言語で書かれているのかなど情報を収集します。
この情報をデータベースに蓄積することを「インデックス」といい、インデックスされたW E Bサイトの中から検索窓に入力されたキーワードに対して最適なW E Bサイトを表示させる。というのが検索される仕組みです。
つまり、検索結果に正しく表示してもらうには「検索エンジンが正しく理解できるようにコードを記述する必要がある。
【検索エンジン最適化】
「SEO」と略して呼ばれる事が多いですね。
Search Engine Optimization の略
サーチ エンジン オプティマイゼーション と読みます。
検索エンジンがしっかりと活動し、オーガニックな検索において上位に来るように意図的に調整する事です。
せっかく作ったサイトが検索にひっか掛けれなければ閲覧数も増えません。
そうなってしまってはもったいないので、SEOをして上位表示されるようにする訳ですね。
最強ワイヤレスイヤホン【AirPods Pro解説】Mac Fan 1月号考察!!
みなさんこんばんは!
ののくんです。
私の愛読書である「Mac Fan1月号」について考察を記述していきます。
Apple信者でありますが、Apple歴は決して長くありません。
拙い言葉にはなるかと思いますが、お付き合いください。
それでは本題ですが、本書の1月号特集は6つです。
今回は AirPodsProのレビューです。
サイズ
本体
30.9×21.8×24.0
(5.4g) 100円玉とほぼ同じ重さ
ケース
45.2×60.6×21.7
(45.6g) ゴルフボールとほぼ同じ重さ
AirPodsよりも「長さ」が短くなりましたね。
重さは微増という感じでしょうか?
ケースに関しては体積は1.5倍くらいになっていますね。
高性能化したことにより、少し重量が出ていますね。
しかし、重さは感じないレベルでそれを補って余りあるスペックですので
引き続き紹介していきます。
価格
性能
ノイズキャンセル機能
(アクティブノイズキャンセリング)
イコライゼーション
(アダプティブイコライゼーション)
最大4.5時間の再生(アクティブ機能O F Fで5時間も可能)
最大3.5時間の通話
5分充電で1時間使用可能
動画再生時の音ズレがほとんどない。
※アクティブノイズキャンセル
周囲の音に合わせて自動でノイズキャンセルする機能
環境音をマイクで集め、毎秒200回の高速解析処理を行いながら、音楽信号に混じるノイズ成分だけを選り分けて打ち消している。
直感性
開けて、つける。それだけでO K。
所持しているiPhoneの近くで「あける」だけで接続完了するという
驚異のスピード感です。
通常のワイヤレスイヤフォンではBluetoothの接続が必要になるが
そういった面倒な設定が必要ないのは魅力です。
1回押す・・・再生、一時停止、電話応答
2回押す・・・次の曲にスキップ
3回押す・・・前の曲にスキップ
長押し ・・・アクティブノイズキャンセル機能、外部音取り込みモードの切り替え
装着感
AirPodsProはフィット感の調整が可能。
また、他の多機能ワイヤレスイヤフォンはまだまだ小型化できておらず、耳への負担が多いが
このAirPodsProは最も軽い部類の「多機能ワイヤレスイヤフォン」である
よって、耳の小さな人も負担になりにくい。
また、耳栓タイプのイヤフォンでは圧迫感がすごいですが、AirPodsProは極小サイズの空気孔をあけることで、調整を可能としてこれを緩和している。
耐汗耐水仕様となっているので、アクティブユーザーにも嬉しい設計です。
アップルデバイスとシームレスに繋がる
ペアリングについては既に記述しているが、他Apple製品との連携も容易に可能
特に、お勧めしたい点としては「hey Siri」によるアプリ操作です。
マップ
電話
ミュージック
タイマー
ショートカット
まとめ
AirPodsProは購入すべきか?
「iPhoneを使用しているなら"買い"です!」
私も年末のボーナスで「AirPodsPro」と「Apple Watch」を購入予定です。
これまでのイヤフォンは「音楽を聴くためのデバイス」でしたが
これからは「「コミュニケーションをサポートする為のデバイス」になっていくことでしょう。
ノイズキャンセルやA Iアシスタントがその片鱗ではないでしょうか?
まだまだ続くMacFan解説!
明日もお楽しみに。
クリエイターにオススメ【新型MacBook Pro解説】Mac Fan 1月号考察!!
みなさんこんばんは!
ののくんです。
私の愛読書である「Mac Fan1月号」について考察を記述していきます。
Apple信者でありますが、Apple歴は決して長くありません。
拙い言葉にはなるかと思いますが、お付き合いください。
それでは本題ですが、本書の1月号特集は6つです。
個人的な熱もあり「新型MacBook Pro」のレビューが
かなりボリューミーになったので、
まずはMacBook Proに関しての記事を公開します。
MacBook Pro16インチ躍進
MacBook Proのどこが変わったのか??
スペック
これを見たとき、私も驚愕しましたね。
モバイルでもここまでのスペックを搭載することができるようになりました。
まずプロセッサですが、初期スペックで6コアor8コア
私のMacBook Proの2倍です!(今現在4コア使用中)
ストレージは最大でSSDの8TB
私は外付けHDD+クラウド+ストレージで2TB弱くらいの使用ですが、使用するソフトやコンテンツにより保存領域は変わりますね。
メモリは初期値で16GBこれは、想定通りでしたね。
過去の15インチMacBook Proでもそうでした。
64GBのメモリであればAdobeのソフトもヌルヌル動きますね。
何がすごいのかわからない人は下記の説明文に目を通して見てください。
P Cのスペックに関してあまり知識のない方の為に簡単に解説です。
PC初心者にスペック解説
[プロセッサとは]
別名「C P C」
役割はP Cの機器に関して指令を出すこと。
処理速度に影響しますので、人間でいう「脳」と言ったところですね。
見るポイントは2つ(インテル社のC P Uの場合)
◯コア この◯の数は脳の数です。
Intel Core i◯ この◯の数値が高いほど上位モデル
コアの数は[作業員]の人数に例えられたりします。
ストレージやメモリの例えと合わせて考えると分かりやすくなります。
[ストレージとは]
「保存領域」の事です。
U S BメモリーフラッシュとかSDカードはみなさん知っていると思いますが
それらは「外付けのストレージになります」
この4GBや8GB、16GBなど記載があると思いますが、
この数値が高いと保存できるデータ量が増えます。
ちなみに現在はHDD(ハードディスクドライブ)からSSD(ソリッドステートドライブ)に変わりつつあります。
SSDになることで下記のようなメリットがあります。
- 保存が速い
- 発熱に強い
- 衝撃に強い
- 音が小さい
- 小さいので持ち運びに便利
しかし、高額なので要注意です。
ちなみにオプションで追加可能な8T BのSSDを外付けで購入した場合は
10万くらいかかるでしょう…。
1T Bの外付けで2万弱くらいが相場でしょうか。
[メモリとは]
データの読み書きをするもの
ストレージと役割が似ていますが少し違います。
ストレージはデータを保存する役割から、デスクの「引き出し」に例えられます。
必要な書類(データ)を引き出しから出す。しまう。など
メモリはデスクの「広さ」に例えられます。
デスクが広ければ多くの書類を広げることもできますね。
アップル製品比較
詳細は添付画像を見て頂くとして、特筆すべき点として
現行のラインナップの中で「iMac Pro」と「iMac」の中間に位置する。
MacBook Pro 16インチのスペックの高さはご理解して頂けましたか?
詳細はアップルストアで確認して見ましょう!
グラフィック
16インチRetina display(レティーナディスプレイ)はMacBook史上最大サイズとなっており、過去17インチMacBook Proが登場したがレティーナ非搭載であった。
また、様々な技術進化によりこれまで以上の「高輝度」に、より鮮やかな彩色と光色域も実現。
ここにも注目!!
・斜めから見ても美しいディスプレイ
広視野角はRetinaディスプレイの特徴である。
他人数でグラフィックの提案をしたりする時に良い点
・マルチディスプレイ環境を構築
Pro Display XDRを2台接続可能
その他にも
6Kディスプレイを2台
5Kディスプレイを2台
4Kディスプレイを3台
などのマルチディスプレイ環境を構築することができる。
バッテリー容量
最大11時間のワイヤレスインターネット閲覧
最大11時間のApple TVアプリケーションのムービー再生
最大30日のスタンバイ時間
100Whリチウムポリマーバッテリー内蔵
96W USB-C電源アダプタ
この数値だけを見ると何が凄いか分からないので簡単に解説
まず搭載されているバッテリーは「米国連邦航空局」で定められる最大容量である「100Wh」を搭載した事。
そして、今まで基準としてきた「10時間」を大幅に更新したことが素晴らしいと言えます。
また、ハイスペックを求めると電力消費が激しくなり、ACアダプタが大きくなったりするが「モバイル」と「ハイスペック」のバランスを取れた商品であると考えることができます。
キーボード
2015年からMacBook以来使用されてきた「バタフライキーボード」はアップル独自の構造であり、今作のMacBook Pro16インチから「シザー構造」に戻されることになった。
このシザー構造は他社キーボードには多く採用されている技術で、Appleでも「Magickeyboard」はこの技術を使用している。
・バタフライ構造の特徴
ストロークが短い(押し込む感覚)
キーボードの薄型化に成功
ホコリが入りやすい&壊れやすい
・シザー構造の特徴
キーストロークが長い
長時間長文を打つ人は疲れにくい
ここにも注目!!
・E S Cキーが独立
2018年型のMacBook Proではtouch Bar内にセットされていたが
MacBook Pro 16インチからは物理キーとして配置された
これはユーザーからの声が多く、反映された形ですね。
・逆T字型配列の十字キー
コーダーやプログラマー、エンジニアならわかると思いますが
逆T字型に配置されている事でコード入力がスムーズになる。
触ってもらうとその差は歴然。
ちなみに、筆者の使用しているMacBook Pro 15インチ(2015)モデルも逆T
字型配列です。
古い型でも良いところでどりのMacBook Pro 15インチ(2015)はコスパが良いと言える。
サウンド
あまり注目されませんが、今回販売されたMacBook Pro16インチで改良された点です。
私も実機を見てきましたが、音質がさらによくなっている点とスピーカーが大きくなっているのを確認しました。
技術的な変化は割愛しますが、具体的にどう改善したか記述します。
スピーカー4個に加え「ウーファー2個」が追加され、より低い音源を再現可能になった。
スピーカーの範囲が拡大した、これにより広域に音響を広げることが可能に
このように、今作では外見的な進化ではなくユーザーが不満に感じていた点を大幅改良したことがわかリますね。
クリエーターがP Cに求める6要素
- バッテリー容量
- パフィーマンス
- ディスプレイの大きさ画質
- オーディオの良質さ
- ストレージの容量
- キーボードの質
個人的な見解としては
「ディスプレイ」「パフォーマンス」の2点が最も重視すべき点ですね。
私は主に、グラフィックデザインをしているため「ディスプレイ」のサイズと綺麗さは最も重視している点ですね。
また、フォトショップを多用しますので「パフォーマンス」も重視すべき点です。
クリエーターの業種によって「求める基準」が変わりますが
その全てを網羅しているのがこのMacBook Pro 16インチと言って過言では無いでしょう。
まとめ
MacBook Pro16インチは購入すべきか?
クリエイターに強くお勧めしたい。
なぜならば、クリエーターが重視しているPCスペックを
網羅しているのが「MacBook Pro16インチ」であるから。
・グラフィックデザイナー
・動画/映像エディター
・フォトグラファー
・シンガーソングライター
・ライター
・ブロガー
・アフィリエイター
ただ、あまりお勧めできない点として2点あげられます。
- 大きさ 16インチ(357.9×245.9)
- 重さ 2.0kg
出歩き、持ち運ぶことが多い場合は注意が必要です。
「モバイルPCがハイスペックになった」
というロジックよりも
「ハイスペックPCが持ち運べるようになった」
と考える方が良い。
そもそも「ハイスペックPC」を必要としていない人には
不要な商品ですからね。
iPhone11【カメラ性能ってどこがいいの?】Mac Fan 12月号考察vol.2
みなさんこんばんは!
ののくんです。
私の愛読書である「Mac Fan12月号」について考察を記述していきます。
Apple信者でありますが、Apple歴は決して長くありません。
拙い言葉にはなるかと思いますが、お付き合いください。
あとはサードパーティ製品を併用しております。
年末にはApple Watch、AirPodsも入手したい所です。
それでは本題ですが、本書の12月号特集は3つです。
①iPadOS 徹底攻略ガイド 過去記事で紹介済!下記リンクからどうぞ!
②iPhone11 カメラだけで買いな理由
③iOS13 の裏技
②iPhone11 カメラだけで買いな理由
・スマートフォン搭載カメラのトレンド
それは何といっても「超広角」です。
GOPro(アクションカメラ)がヒットした事を皮切りに流行してますね。
また、超広角カメラはiPhone11だけではなくGalaxyS10+にも搭載されています。
スマートフォンの高性能化が進んでいますので、今後多くの機種に搭載されるのではないでしょうか?
・トリプルカメラ
iPhone11 Pro & iPhone11 Pro Max
→超広角 広角 望遠の3つのカメラを搭載。
iPhone11
→超広角 広角のデュアルカメラ
これにより様々なシーンを撮影できる様になった。
ポートレート、フォーカスの精度向上
夜間撮影に強くなったなどの改良点があげられる。
・画角の向上
撮影できる範囲が大幅に向上
広角→75度
超広角→120度
通常、超広角になればなるほど、歪みが出てしまうそうですが、iPhone11では自動で歪み調整機能が搭載されているので自然な仕上がりになる。
・ 常時連写
iPhone11シリーズはシャッターを押して記録する、しないにかかわらず
常時連写を行っている。
この「常時連写機能」がある事で被写体のベストな色調などを算出し自動合成している。
この機能をスマートHDRという。
③iOS13 の裏技
・NFCタグとショートカットで作業効率をアップ
NFCとはスマートフォンを近付ける事で、スマートフォン側に特定の信号を送れるそうだ。
この機能を活かし、タグにタッチした際にスマートフォン側に特定のアプリなどを起動させる事ができる。
自宅のドアやデスク車など場所を選ばずに貼る事ができるタグは1枚数百円程度で販売されていいる。
この機能を有効活用すると、自宅から戻ってきたときにタッチをしてヘルスケアを確認するなど様々な可能性がある。
・AirDropで狙い撃ち送信
さらに使いやすくアップデートされました。
空間認識チップの働きによりアイフォンを向けた方向にあるデバイスを認識する事が可能に!
これで誤爆することも減るのではないでしょうか?
また、テザリング中でも操作可能になり、自身のiPhoneからMacにスムーズに送る事ができる様に。
・テキスト入力操作の向上
iPadOSでの触れましたが、iPhoneでも同様のジェスチャが追加されています。
コピー/3本指でピンチイン
カット/3本指でピンチイン×2
ペースト/3本指でピンチアウト
これは便利ですので、是非覚えて下さい!
・周辺機器との接続がさらに便利に
2台のイヤホンが接続可能
→これにより恋人と音楽や映画を別のイヤホンでシェアする事が可能に。
PS4のコントローラーが接続可能
→これまで大変だったゲームの可能性が一気に広がりましたね。
FPSなどはとてもやりやすくなったのでないでしょうか?
・プチ裏技の紹介
・フリーフォントのインストールが可能に
・カーナビの到着時間を共有可能に
・ワイヤレスの接続先変更が素早く行える様になった
・アプリのアップデートはappアイコンの長押しで可能に
・インジゲータで素早く音量調整が可能に
・長いページを全てキャプチャ
・知らない人からの着信を鳴らさない
・ドラッグで高速スクロール
・Safariのタブを自動消去可能に
iPhone11のカメラ性能はご理解頂けましたでしょうか?
2020年販売の最新iPhone12(仮称)はこのiPhone11の性能を越すと言われています。
販売前の噂をまとめた記事もありますのでみて下さいね!
5G対応【新型iPhone】価格/発売日/機能/噂をまとめました!
こんばんは!
中卒未経験からWEBディレクターの「ののくん」です。
本日は私がこよなく愛する「iPhone」の記事をご紹介します。
発売日
2020年の後半ではないかと囁かれています。
エビデンスはこちらから(エビデンスになるか微妙なところですが…。)
iPhone11の販売も9月販売でしたので、妥当なところではないかと思います。
春や夏での販売は見込めないので10月〜12月頃ではないかと予測しています。
価格
現在のとところ、発表はないのでわかりませんが、
現行機種の販売価格を見てみましょう。
iPhone11Pro MAX ¥119,800〜¥157,800
iPhone11Pro ¥106,800〜¥144,800
iPhone11 ¥74,800〜¥90,800
iPhoneXR ¥64,800〜¥69,800
iphone8 ¥52,800〜¥57,800
現在の販売価格ですが、参考になりますね。
新型iPhoneは5G対応になることや
iPhone11に装備できなかった技術などを搭載することが考えられます。
噂されているのはApple PencilやAirPodsの標準装備など…。
よって「過去最高額」になるのではないかと想定できます。
販売スペックにより多少の前後はあると考えられますが、最高スペック&ディスプレイ最大で¥200,000はするのではないかと予測しております。
この金額は標準のMacBook Proよりも高額な価格・。
小さい分高額なのは致し方無いですね。
少なくともiPhone11ProMAXより安くなることはないですね…。
仕様
新型iPhoneは4種類販売
ディスプレイサイズは3種(5.4inch 6.7 inch 6.1 inch)
iPhone11は6.1inch
ProMAXaは6.5inch
最大サイズは6.7inchと予測されており、現行機のiPhone11ProMAXよりも大きなサイズになります。
Apple Pencil対応やAirPods同梱の噂もありますが、真相は未だに謎ですが
来年までワクワクがとまりませんね。
5Gって何?
5th Generationの略で第5世代移動通信システムのことを指します。
で、何が変わるの?
という疑問がありますが、ポイントは3つです
高速・大容量
どのくらい早いのか?
2時間の映画のDLが数秒で終わると言われています。(数十秒ではありません。)
この高速通信は単に時間短縮だけではなく、これまで送受信が困難だった「重たいデータ」も短時間で送受信が可能になるところにもポイントがあります。
つまり「映像」だけでなく「加工映像」や「作品」「VR」などのコンテンツも送受信できると言うことに繋がります。
超低遅延
タイムラグの劇的な減少が見込めます。
これにより、オンラインゲームなどのラグがなくなるとされています。
また、自動運転技術や遠隔手術ロボットやVR/ARなどの技術が一気に発展するようです。
この技術が発展発展することで「生命維持」の可能性が大きくなります。
事故や急病で倒れたとしても、救急車内や搬送先の病院で その場にいない医者の手術を受けることが出来るからです。
多数同時接続
これまでも多くの端末が接続されていたと思われると思いますが、
恐らく、その基準を遥かに超えていると思います。
その数、およそ20倍!
現在は1つの基地局あたり1000台前後と言われていましたが、2万台に対応できる見込みとのこと。
これによりIOTが一気に加速します。
※IOTとは身の回りのモノが「インターネットに接続されていること」を指します。
例えば今は当たり前になった「テレビ」だけではなく、電子レンジ、冷蔵庫、照明、車や時計など様々なモノです。
IOTの加速は更なる技術進化を生み出します。
車の運転は要らなくなり、電気の操作は全て「声」で出来るようになります。
すこーしだけ、
未来の話をさせて頂きました。
人間の仕事はどんどんなくなっていきます。
そこで我々が出来るのは「プログラミング」をして機械を動かせる人材になることや「創造」することです。
アーティストのような「芸術」だけではなく「デザイン」もそれに当たると考えています。
末筆になりますが、
デザイナーにとって「iPhone」や「Mac」は必需品であるので
これからも鮮度の良い情報をお届けしていきます。
5G対応【新型iPhone】価格/発売日/機能/噂をまとめました!
こんばんは!
中卒未経験からWEBディレクターの「ののくん」です。
本日は私がこよなく愛する「iPhone」の記事をご紹介します。
発売日
2020年の後半ではないかと囁かれています。
エビデンスはこちらから(エビデンスになるか微妙なところですが…。)
iPhone11の販売も9月販売でしたので、妥当なところではないかと思います。
春や夏での販売は見込めないので10月〜12月頃ではないかと予測しています。
価格
現在のとところ、発表はないのでわかりませんが、
現行機種の販売価格を見てみましょう。
iPhone11Pro MAX ¥119,800〜¥157,800
iPhone11Pro ¥106,800〜¥144,800
iPhone11 ¥74,800〜¥90,800
iPhoneXR ¥64,800〜¥69,800
iphone8 ¥52,800〜¥57,800
現在の販売価格ですが、参考になりますね。
新型iPhoneは5G対応になることや
iPhone11に装備できなかった技術などを搭載することが考えられます。
噂されているのはApple PencilやAirPodsの標準装備など…。
よって「過去最高額」になるのではないかと想定できます。
販売スペックにより多少の前後はあると考えられますが、最高スペック&ディスプレイ最大で¥200,000はするのではないかと予測しております。
この金額は標準のMacBook Proよりも高額な価格・。
小さい分高額なのは致し方無いですね。
少なくともiPhone11ProMAXより安くなることはないですね…。
仕様
新型iPhoneは4種類販売
ディスプレイサイズは3種(5.4inch 6.7 inch 6.1 inch)
iPhone11は6.1inch
ProMAXaは6.5inch
最大サイズは6.7inchと予測されており、現行機のiPhone11ProMAXよりも大きなサイズになります。
Apple Pencil対応やAirPods同梱の噂もありますが、真相は未だに謎ですが
来年までワクワクがとまりませんね。
5Gって何?
5th Generationの略で第5世代移動通信システムのことを指します。
で、何が変わるの?
という疑問がありますが、ポイントは3つです
高速・大容量
どのくらい早いのか?
2時間の映画のDLが数秒で終わると言われています。(数十秒ではありません。)
この高速通信は単に時間短縮だけではなく、これまで送受信が困難だった「重たいデータ」も短時間で送受信が可能になるところにもポイントがあります。
つまり「映像」だけでなく「加工映像」や「作品」「VR」などのコンテンツも送受信できると言うことに繋がります。
超低遅延
タイムラグの劇的な減少が見込めます。
これにより、オンラインゲームなどのラグがなくなるとされています。
また、自動運転技術や遠隔手術ロボットやVR/ARなどの技術が一気に発展するようです。
この技術が発展発展することで「生命維持」の可能性が大きくなります。
事故や急病で倒れたとしても、救急車内や搬送先の病院で その場にいない医者の手術を受けることが出来るからです。
多数同時接続
これまでも多くの端末が接続されていたと思われると思いますが、
恐らく、その基準を遥かに超えていると思います。
その数、およそ20倍!
現在は1つの基地局あたり1000台前後と言われていましたが、2万台に対応できる見込みとのこと。
これによりIOTが一気に加速します。
※IOTとは身の回りのモノが「インターネットに接続されていること」を指します。
例えば今は当たり前になった「テレビ」だけではなく、電子レンジ、冷蔵庫、照明、車や時計など様々なモノです。
IOTの加速は更なる技術進化を生み出します。
車の運転は要らなくなり、電気の操作は全て「声」で出来るようになります。
すこーしだけ、
未来の話をさせて頂きました。
人間の仕事はどんどんなくなっていきます。
そこで我々が出来るのは「プログラミング」をして機械を動かせる人材になることや「創造」することです。
アーティストのような「芸術/アート」だけではなく「デザイン」もそれに当たると考えています。
末筆になりますが、
デザイナーにとって「iPhone」や「Mac」は必需品であるので
これからも鮮度の良い情報をお届けしていきます。
デザイナーの卵必見【 Photoshop for iPad】現役フォトショッパーが考察
みなさんこんばんは!
ののくんです。
今回は、ほぼ全てのデザイナーさんが使用していると言っても過言ではない
Adobeアプリの「 Photoshop」の「iPad版」についての考察を記載していきます。
仕様
Photoshop Mac or Windowsが使用できるAdobeアカウントを保有していると
使用することが可能です。
※iPad版の単体使用も可能です。
Adobe公式HPはこちらから
AppStore→Photoshop で検索してみましょう。
iPadに関する過去記事はこちらから
価格
iPad版 ¥1,080/月額
デスクトップ版
フォトプラン ¥1,078/月額
コンプリートプラン ¥6,248/月額
※フォトプランではPhotoshop単体の使用が可能
※コンプリートプランではAdobeアプリを全て使用可能
iPad版単体よりもフォトプランでの使用がオススメですね!
iPadでのメリット
iPadでの使用が可能なことで、最も得られるメリットは
制作する場所を限定しない事でしょう。
ベッドで寝転がりながら作品を作成したり、公園のベンチで作成したりと
制作場所に囚われずに作品を作ることができます。
また、デスクトップ版との連携も意識して作成されており、クラウド上での管理を行なっています。
これにより、デスクトップ版での作業をiPadに引き継ぐことが可能になりました。
会社のデスクトップで作成→出先のカフェでiPadで確認と修正→自宅のMacで仕上げるといったことが可能になったわけです。
つまり「制作する場所やデバイスに制限されることがなくなった」と考えることができます。
デメリット
- デスクトップ版の機能をほとんど使えない
- 高度な合成や加工ができない
非常に残念な点ですが、デスクトップ版と比較して
あまりにも機能が制限されていて、できることが限られています。
フォトショッパーなら唖然としてしまうでしょう。
しかし、iPadからPhotoshopを触るという人はそこまでの違和感を感じずに
操作することができますよ。
窓口を広くすることは成功することが出来た
と言えるかもしれません。
結論:iPad版Photoshopはどうなのか
「今後のアップデートに期待」
なぜなら、デスクトップでできる作業のほとんどがまだ実装されていないからです。
iPad版の単体購入は控えた方がいいです。
すでにデスクトップ版を購入している方は、試しにDLしてみるのも「あり」です。
筆者もそうですが、残念な気持ち半分と期待感が半分です。
ユーザーの声により完璧に至ってはいないが、早期にリリースした感が否めないですね…。
今後のアップデートにより、様々な機能が追加されていくことで「完成」に近づいていく事でしょう。