5G対応【新型iPhone】価格/発売日/機能/噂をまとめました!
こんばんは!
中卒未経験からWEBディレクターの「ののくん」です。
本日は私がこよなく愛する「iPhone」の記事をご紹介します。
発売日
2020年の後半ではないかと囁かれています。
エビデンスはこちらから(エビデンスになるか微妙なところですが…。)
iPhone11の販売も9月販売でしたので、妥当なところではないかと思います。
春や夏での販売は見込めないので10月〜12月頃ではないかと予測しています。
価格
現在のとところ、発表はないのでわかりませんが、
現行機種の販売価格を見てみましょう。
iPhone11Pro MAX ¥119,800〜¥157,800
iPhone11Pro ¥106,800〜¥144,800
iPhone11 ¥74,800〜¥90,800
iPhoneXR ¥64,800〜¥69,800
iphone8 ¥52,800〜¥57,800
現在の販売価格ですが、参考になりますね。
新型iPhoneは5G対応になることや
iPhone11に装備できなかった技術などを搭載することが考えられます。
噂されているのはApple PencilやAirPodsの標準装備など…。
よって「過去最高額」になるのではないかと想定できます。
販売スペックにより多少の前後はあると考えられますが、最高スペック&ディスプレイ最大で¥200,000はするのではないかと予測しております。
この金額は標準のMacBook Proよりも高額な価格・。
小さい分高額なのは致し方無いですね。
少なくともiPhone11ProMAXより安くなることはないですね…。
仕様
新型iPhoneは4種類販売
ディスプレイサイズは3種(5.4inch 6.7 inch 6.1 inch)
iPhone11は6.1inch
ProMAXaは6.5inch
最大サイズは6.7inchと予測されており、現行機のiPhone11ProMAXよりも大きなサイズになります。
Apple Pencil対応やAirPods同梱の噂もありますが、真相は未だに謎ですが
来年までワクワクがとまりませんね。
5Gって何?
5th Generationの略で第5世代移動通信システムのことを指します。
で、何が変わるの?
という疑問がありますが、ポイントは3つです
高速・大容量
どのくらい早いのか?
2時間の映画のDLが数秒で終わると言われています。(数十秒ではありません。)
この高速通信は単に時間短縮だけではなく、これまで送受信が困難だった「重たいデータ」も短時間で送受信が可能になるところにもポイントがあります。
つまり「映像」だけでなく「加工映像」や「作品」「VR」などのコンテンツも送受信できると言うことに繋がります。
超低遅延
タイムラグの劇的な減少が見込めます。
これにより、オンラインゲームなどのラグがなくなるとされています。
また、自動運転技術や遠隔手術ロボットやVR/ARなどの技術が一気に発展するようです。
この技術が発展発展することで「生命維持」の可能性が大きくなります。
事故や急病で倒れたとしても、救急車内や搬送先の病院で その場にいない医者の手術を受けることが出来るからです。
多数同時接続
これまでも多くの端末が接続されていたと思われると思いますが、
恐らく、その基準を遥かに超えていると思います。
その数、およそ20倍!
現在は1つの基地局あたり1000台前後と言われていましたが、2万台に対応できる見込みとのこと。
これによりIOTが一気に加速します。
※IOTとは身の回りのモノが「インターネットに接続されていること」を指します。
例えば今は当たり前になった「テレビ」だけではなく、電子レンジ、冷蔵庫、照明、車や時計など様々なモノです。
IOTの加速は更なる技術進化を生み出します。
車の運転は要らなくなり、電気の操作は全て「声」で出来るようになります。
すこーしだけ、
未来の話をさせて頂きました。
人間の仕事はどんどんなくなっていきます。
そこで我々が出来るのは「プログラミング」をして機械を動かせる人材になることや「創造」することです。
アーティストのような「芸術」だけではなく「デザイン」もそれに当たると考えています。
末筆になりますが、
デザイナーにとって「iPhone」や「Mac」は必需品であるので
これからも鮮度の良い情報をお届けしていきます。